「親知らず」とは、第三大臼歯(智歯)の俗称で、歯のうちでもっとも遅く生え
る上下左右4本の奥歯のことです(親知らずがもともとない人もいる)。
だいたい17歳〜22歳に生えるので、萌出すときには十分なスペース
がありません。
それにより、よくおこる症状が虫歯です。また、不完全な生え方で止まって
しまった場合に、歯茎にばい菌が入り膿んで腫れることによる痛みが発生
します。親知らずの抜歯など歯科口腔外科は、これまで数多く症例を行っ
て参りました。安心してどんなことでもお気軽に相談下さい。 |
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| ■親知らずの治療法 |
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基本は抜歯になります。親知らずが正常に生えている場合は残すこともありますが、不完全に生えている方が最も多いです。
親知らずは虫歯以外にも多くの症状を引き起こすため、10代中ごろに親知らずを抜くことをおすすめします。この時期に抜歯することにより、多くの利点があります。
●歯根がまだ短い
●親知らずの周りにまだ隙間があり、簡単に取り除くことができる
●神経を傷つける危険性が少ない
●第2大臼歯(奥歯)の後ろに骨が十分にある
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| ■親知らずの治療の流れ |
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| 親知らずが横に傾いているので、このままでは前の歯にあたり、抜けないので歯冠を切ります。 |
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歯の冠を取ります。
すると後の根っこの部分が抜けるスペースが出来るので親知らずを抜きます。 |
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| 親知らずの抜歯が終了しました。 |
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| ■歯科口腔外科 |
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歯科口腔外科では、高度な技術を要する抜歯手術、口腔粘膜やあご骨の外傷、炎症、腫瘍、顎関節の治療を行います。非常に広範囲な分野です。主な内容としては、以下の内容があります。
●入れ歯の作製など
●歯周病治療、歯肉からの出血、歯肉の腫れ、歯の動揺など、いわゆる歯槽膿漏の治療
●扁平苔癬、白板症など、さまざまな口内炎
●歯肉の外傷、顎骨の骨折等
●舌癌などの悪性腫瘍、良性腫瘍
●顎骨骨髄炎、骨膜炎
上記の項目が気になる方は、一度検診に来てみてください。
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