ホワイトニングで歯が白くなり歯茎の色が気になります|部分矯正・前歯矯正・プチ矯正・矯正に特化した新大阪・東三国・東淀川駅エリアの歯医者 はしもと歯科クリニック

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ホワイトニングで歯が白くなり歯茎の色が気になります

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ホワイトニングで歯が白くなり歯茎の色が気になります

Before

After

年齢 42歳
性別 女性
症状 歯茎メラニン色素沈着
治療内容 ガムピーリング
治療期間 1週間

歯のホワイトニングで白くなりましたが今度は歯茎の色が気になって来院されました。

当医院では歯茎のホワイトニングはケミカルピーリングで行っています気になる部分に薬液を塗布すると

2~3日でその部分の歯茎が一層はがれて綺麗なピンク色になります1回で除去できない場合はこれを繰り返します。

歯茎の黒ずみの原因はメラニン色素の沈着や歯を被せる時に金属の土台(メタルコア)を削った切削片が刺さって

これが錆びて変色することなどで色が付きます。

メラニン色素での漂白の場合は1~数年で歯茎が黒くなってくる場合があります、また同じように漂白を行えば綺麗になります。

 

東淀川 矯正歯科 はしもと歯科クリニック

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