コラム
矯正のゴム掛け(顎間ゴム)ってなに?
矯正治療をしていると、「ゴムをつけてくださいね」と言われることがありますよね。このゴムは「顎間ゴム(がっかんゴム)」といって、歯並びだけでなく噛み合わせ(かみあわせ)を整えるために使います。
どうしてゴムが必要なの?
矯正装置(ワイヤーやブラケット)だけでは、歯をキレイに並べることはできても、上下の噛み合わせまでしっかり調整するのは難しいことがあります。そこで、ゴムの力を使って上の歯と下の歯の位置を調整するのです。
例えば…
✅ 出っ歯を引っ込める
✅ 受け口を治す
✅ 噛み合わせがズレているのを直す
✅ 奥歯と前歯のバランスを整える
こういった「歯並びの最後の仕上げ」のために、ゴムが活躍します!
どんな種類があるの?
ゴムのかけ方は、お口の状態によって違います。よくあるパターンを紹介しますね。
🟡 「前歯を後ろに引っ張る」タイプ
→ 出っ歯を治すときに使う(上の前歯から下の奥歯にゴムをかける)
🔵 「下の歯を引っ込める」タイプ
→ 受け口を治すときに使う(下の前歯からの上奥歯にゴムをかける)
🟢 「上下の歯をしっかり噛ませる」タイプ
→ 噛み合わせが浅いときに使う(上下の歯にまっすぐゴムをかける)
🟣 「歯のねじれを治す」タイプ
→ 奥歯のズレを治すときに使う(斜めにゴムをかける)
このように、ゴムのかけ方はそれぞれ違いますが、どれも噛み合わせを良くするために大切なものです。
どうやって使うの?
① 治療の時に教えてもらった場所にかける
👉 ゴムを間違った場所につけると、歯が変な方向に動いてしまうこともあるので注意!
② 決められた時間つける(基本は1日20時間以上)
👉 食事や歯みがきのとき以外は、なるべくずっとつけるのがベスト!
③ 毎日新しいゴムに交換する
👉 ゴムは使っているうちに伸びてしまうので、1日に1回取り替えましょう。
④ ゴムをなくしたり、切れたりしたらすぐに交換する
👉 ゴムがなくなったり、切れたりすると治療が進みにくくなってしまいます。
ゴムをつけるとどうなるの?
🟢 良いこと!
✔️ 治療がスムーズに進む
✔️ 噛み合わせが整って、しっかり噛めるようになる
✔️ 矯正が早く終わることもある
🔴 ちょっと大変なこと…
❌ 最初の数日は違和感がある
❌ ゴムをつけていると、口が開きにくくなることがある
❌ つけ忘れると、治療が遅れてしまう
でも、慣れてしまえばそこまで気にならないことが多いです。しっかり続けることが大事です!
よくある質問(Q&A)
🟡 Q. ゴムをつけ忘れたらどうなるの?
👉 治療が進みにくくなって、矯正が長引くことがあります。なるべく毎日しっかりつけましょう!
🔵 Q. ゴムを飲み込んでしまったら?
👉 飲み込んでも、基本的に体に害はないので大丈夫です。でも、噛んで切れることがないように注意しましょう。
🟢 Q. どうしても痛くてつけられない…
👉 最初のうちは少し違和感がありますが、数日で慣れることが多いです。それでも違和感が痛みがあ場合は、先生に相談してください。
🟣 Q. ゴムをつけるのを忘れてしまう…
👉 毎日決まった時間に交換する習慣をつけると良いです!スマホのアラームを設定するのもおすすめです。
まとめ
矯正のゴム(顎間ゴム)は、歯並びだけでなく、噛み合わせを整える大事なアイテムです。ちょっと面倒に感じることもあるかもしれませんが、しっかり続ければキレイな歯並びに近づきます!
✅ 指示された場所につける
✅ 決められた時間しっかり装着する
✅ 毎日ゴムを交換する
この3つを守れば、矯正の仕上がりがぐっと良くなります!がんばりましょう😊
当院では、歯並び無料矯正相談(カウンセリング)を行っています。
「自分の歯の状態は治療した方がいいのか」「まだ治療をするか決まっていない」「費用を確認してから検討したい」などお考えの方もお気軽にお問い合わせください。
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