受け口 反対咬合は外科治療治無しで治りますか|部分矯正・前歯矯正・プチ矯正・審美治療に特化した新大阪・東三国・東淀川駅エリアの歯医者 はしもと歯科クリニック矯正歯科

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受け口 反対咬合は外科治療治無しで治りますか

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受け口 反対咬合は外科治療治無しで治りますか

Before

After

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After

前歯のかみ合わせが下が前に出て逆になってます、下の歯が受け口 反対咬合は外科治療を行わなくても治りますかとの事で来院されました。

歯を閉じてもらうと前歯の先と先(切端咬合)が当たるかみあわせでそこから閉じると下の歯が前方へ出る歯並びによる受け口(歯性反対咬合)になっていました。

上の前歯が内側に倒れているのを治し下の歯の歯列の隙間を閉じる事で正常なかみ合わせになり受け口が治りました。

今回の症例では上顎右の前歯が矮小歯(通常の歯より小さい)があるため反対咬合になりやすいまた右上奥歯が抜歯されてスペースが空いている

3級(受け口下の前歯が上の前歯より出ている状態)などの事があり少し難し症例でした、しかし顎間(3級ゴム)ゴムをかけていただけたので綺麗な歯並びにできました。

 

東淀川 矯正歯科 インビザライン抜歯症例 インプラント矯正 口腔外科 親知らず抜歯早い はしもと歯科クリニック

年齢 34歳

性別 女性

症状 透明で目立たない装置

治療内容 歯性反対咬合

治療期間 24か月

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